糸のゆくえ − ラオスとアフリカの布仕事 −

20120214

2012年 2月14日(火)から 2月26日(日)まで

ラオスの少数民族のひとびとと共に、彼らが作る布の仕事を日本に紹介している谷由起子さんからは、彼らはとても糸を大事にする、と聞きました。たとえ数センチの糸でも余りそうな糸があるとそれを刺し子にするのだそうです。
今回、福岡県立美術館で開催される「糸の先へ いのちを紡ぐ手、布に染まる世界」展(2/4-3/11開催中)に刺激を受け、ラオスの豆敷(小さなコースター)250枚をはじめとする、ふだんづかいの布仕事、アフリカの布仕事など、うつくしい糸の、うつくしいゆくえをご紹介したくなりました。
ささやかな糸のように淡くか細い我々の日々の暮らしが、この世界という、大きく鮮やかな布を織り上げている。そのよろこびをあらわす布の仕事、ご覧ください。