January 2010
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小さな店で
The action of buying something from a small independent shop in the area in which you live is a micro-social system. The experience is richer and more meaningful than buying something from a Super Market or Convenience Store. Jasper Morrison,Esquire Japan,P.117,2009.07 ...
Jan 26th
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お城で凧揚げ
舞鶴公園で一番風が通るところはどこかというと、天守閣跡、お城のてっぺんです。先日の凧揚げ会を経て、あまり落とさない自信がついてきたので、近ごろはここで凧を揚げています。高いところからさらに高く高く糸をのばすと、空に溶けていきそうな凧の姿です。空に吸われし三十五の心、です。
Jan 16th
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つらら
どんど焼きをしようと注連繩を外していたら、つららに気がつきました。寒いですね。お体ご自愛ください。 ...
Jan 13th
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福岡は雪
朝起きたら雪がしっかり積もっておりました。店の前もこの通りです。 昨日は定休日でしたので、博多駅近くのシネ・リーブルでアンジェイ・ワイダの「カティンの森」を見てきました。カティンの森事件についての映画です。冒頭のポーランド侵攻から結末となるカティンにおける殺戮まで、刻々と描かれています。個人的にはポーランド侵攻に関係する映画としては、やはりルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」が抜群ですし(なんといっても1942年製作です)、この映画自体がある種の反共プロパガンダ映画と受け止められても仕方がない演出が多いのですが、親をこの事件で失ったワイダ自身にとって作られなければならないものだったのでしょう。機会があればぜひご覧下さい。
Jan 12th
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凧揚げ会終了
朝はまったく風が無い状態でしたし少し雨の気配もあったので心配しましたが、11時前くらいからふっと風が吹いた瞬間を捉えて召平さんが高く高く凧を揚げ出したのをきっかけに皆がめいめいに奮闘しておりました。遠くから来てくださった方もあり、旧交を温める方ありで楽しかったです。来年はもう少し広い場所での会も良いなと改めて思いつつ、今年もまた凧の稽古に励もうと思いました。参加された皆様方、ありがとうございました。
Jan 10th
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世界の民芸
この本をやっと手に入れました。浜田・芹沢・外村がそれぞれ選んだ百数点の品々に言葉を添えています。菅野喜勝の写真がぐっとものの良さを引き立てます。この本の中で一番好きなのは、上に写真を載せた、アリゾナ州のネィティブ・アメリカンが作った壺です。手びねりで仕上げた形の良さもさることながら、口から心臓にかけてぐっと引かれた線の強さと軽みにひかれます。以前、ケ・ブランリー美術館で類品を見ましたが、この浜田が持っていたものの方が遥かに良いです。そしてあとがきの浜田の文章「物を見ること持つこと」における下記の一文に励ましをもらいます。 ...
Jan 9th
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読本
年末年始はずっとラジオでNHK-FMを聞きながら本を読んでいた。主に二冊。フィリップ・ショートの『ポル・ポト』と西田幾多郎『自覚について』。...
Jan 4th
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あけましておめでとうございます
1月1日はとても天気が良かったので、さっそく凧をあげました。真っ青な空に白い凧が浮かび、糸を出していくとどんどん小さくなって、深くまであがっていきます。それで思い出しましたが、以前、凧展にあわせて葉書に書いた文章をこの場に再掲します。 鈴木召平・新羅凧展 -天の深さをはかる道具- 中心に大きな穴を穿ち日月星辰を象る図柄を持つ朝鮮の凧は、ダヴィンチが描いた人体図と相似た骨格をなし、呼吸するかのように穴から空気を取り入れ、空たかく羽ばたく。召平さんは釜山で育った少年の頃に作り方を身につけ、今もなお過去の記憶を繋ぐが如く、凧を揚げています。風と対話するその姿は、天の深みに釣り糸を垂れる太公望のようです。 新年にあたり、「天」と「人」を結ぶ一筋の糸をご覧いただければと思います。 本年もよろしくお願いいたします。みなさまにとりましても良い年となりますように。
Jan 2nd