December 2009
9 posts
1 tag
2009年もありがとうございました
本年も無事過ごすことがかないました。ひとえに皆様からの力添えゆえと深く感謝いたします。
今年あった良かったこと。
なんといってもけやき通りにおいて路面店を開店できたこと、
しかも美美さんのお隣というご縁をいただいたこと、
結果、多くのお客さまに新たに出会うことができたこと
これに尽きます。来年の目標は次の通りです。
メキシコにブリキ絵を探しに行く
博士論文を書く
新羅凧を日本民藝館展に出す
したくないことはしない
来年は3日から通常営業の予定です。2010年もよろしくお願いいたします。
2 tags
注連繩売り切れです。
たくさんの方におもとめいただき、ついにあと一つだけになりましたので、これは我が家のものとしたいと思います。球磨地方の「双鶴」と呼ばれる注連繩です。二羽の鶴が向かい合っている姿を表しています。今年は数の予想ができなかったので少なめに仕入れましたが、来年は今年の傾向を鑑み、さらに多くの地域の注連繩をお届けしたいと思います。
2 tags
家は博物館とは違う
「住む。」という雑誌があって、喫茶店に置いてあると手に取る。写真は素敵だし、良いことが書いてあるし、良い暮らしをしている方々が毎号紹介されていい雑誌だと思う。ただ読んでいると、どうしてこういう「いかにも」の事例ばかりが多いのだろうか、他に選択肢はないのだろうかと思う。そんな時、家と民藝の関わりについて寿岳文章が書いた下記の文を思い起こす。
...
2 tags
ラオスの豆敷142枚
今月はじめに東京に行った際に、谷さんのところで選ばせてもらったラオス・レンテン族の小さな刺し子のコースターが揃いました。自由闊達な手の仕事、ご覧下さい。クリックすると別画面で大きな画像が出ます。何か気になるものがあれば「何枚目の画像の左からx番目、上からy番目」といった指定をいただけますでしょうか。
サイズの大小を問わず、一つ1,050-です。標準的な大きさは10cm四方です。すでに売り切れていた場合はご容赦下さい。
2 tags
晴れた日には凧揚げに行く
鈴木召平さんの作る新羅凧を、お弁当の合間に揚げています。ぱくぱく食べつつ、風が吹き出すとやおら立ち上がり、凧を風に乗せます。あっというまに空の上です。革の手袋をしないと手が切れそうになるくらい、今の季節の風は強いです。揚げるのより降ろすのに苦労します。無事降りてきたら、お弁当の続き。これが昼休みです。
また近頃、再び召平さんに凧の作り方を教えて貰っています。様様な柄の凧を空に揚げたいです。
3 tags
迎春 鈴木召平 新羅凧展
写真:生協の雑誌『CLIM』2009年12月号より・撮影:久保成人(ST.seek)
2009年12月22日から2010年1月11日まで
ところ:珈琲美美・工藝風向
年末年始のお休み
美美:12月30日まで通常営業、31日は夕方まで豆売りのみの営業。月曜日はお休みいたします。
1月2日・3日は夕方5時まで営業、4日(月)は月曜日ですが営業しています。
風向:31日から2日まで休みます。その他は通常通り。会期中は休みません。
1月11日(祝)午前、大濠公園・観月橋周辺にて凧揚げ会を開催
3 tags
阿部眞士・カップいろいろ
企画展より。
岡倉天心に訊ねるまでもありませんが、お茶の色が鮮やかに見えます。手に取られた方々が口々に見た目より軽いと言われるのを楽しんで聞いています。13日まで、お待ちしております。
3 tags
阿部眞士・ごはん茶碗と小鉢
企画展から二種類を。高台の立ちあがりが良く、すっとした広がりがあるごはん茶碗、そして底が浅くてごく小さいのがかえって使い道を増す小鉢、どちらも今僕が欲しいうつわです。
1 tag
日本民藝館展講評会・芹沢銈介美術館
昨年に続き今年も行ってまいりました。本年度の奨励賞を石川昌浩さんが受賞しました。当展での石川さんの個展は来年4月6日から行います。今から楽しみです。
昨年に較べて準入選のもののレベルが上がりつつ、焼き物は平均点は高いけれど120点がない感じです。もっと大物を見てみたい気がします。とはいえ同じく奨励賞を受賞した石飛勲さんは力強さがあり、どれもいい仕事でした。同宿だったこともあり、いろいろと夜まで話ができたのが嬉しかったです。また、講評会自体は昨年と同じく、丁寧でユーモアがあっていい会でした。夜に入ると作り手や民藝館の方々と宴会。特に、審査委員のお一人でもある土田眞紀さんとお話しができたのが何よりでした。土田さんの「工藝」に対する立ち位置、何かを絶対視することなく「直観」について語るその自在な語り口がとても好きです。なににしましても、昨年のように飲み過ぎなかったので良かったです…。
...