May 2012
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望月通陽展
6月12日(火)から 6月24日(日)まで
3月に静岡のアトリエを訪ねた際、望月さんは真剣な顔で「のれん」という言葉から連想される、なにやら田舎くさい、のんびりとしたものではなく、本来のれんが担った「場の結界」として もう一度のれんを働かせようと思うので、今回の企画展は のれんの根源を問いなおす仕事にしたい、と力強く語ってくれました。
その言葉を聞き、芹沢銈介がのれんについて語った「染め物の中で最も男らしい仕事 終始暢々(のびのび)と働ける」仕事ということばを思い出しました。
厳しい仕事を内に包みながら、いつも我々にはやわらかなものとして渡してくれる望月さんが、今回どのようなのれんを生み出すのか
今から待ち遠しく思っています。
みなさまにも、この場に立ち会っていただけますと幸いです。
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Чынгышова Yokoさんの、キルギス
2012年 5月25日(金)から 5月27日(日)まで
キルギス共和国・ナリン州という、僕らにとって知らないことばかりの土地から、チンギショワ陽子さんが今回福岡に帰省し、訪ねてくれました。陽子さんは2007年、日本の近代美術史を教える為にキルギス共和国を訪れたことから縁を得て、今はキルギスで展覧会を主としたギャラリーとカフェを開くこと、さらにはキルギス人アーティストと日本人アーティストの往来や交流を目的とした活動をするという志を抱いて仕事をされています。
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April 2012
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そんなに「見える」が偉いのか
自分自身がそれを克服できているわけではないので、言いたくないというか、弱みをさらしているとしか言いようが無いのだけれども、民藝、という美の概念における最大の弱点、問題点は、「それでも最終的に『見る私』の優越性が残ること」ではないかと思う時がある。
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