望月通陽さん
昨年の会に引き続いて今年、というのは望月さんも仕事が多いし無理かなぁと思っていましたところ、大分・サリーガーデンさんでの仕事の帰りによっていただき、ちょうど6月は大丈夫なので、ぜひ、と言っていただきました。以前お話ししたときは、のれんというのは実はすごく難しいと思っている、とのことでしたが、のれん展をしたいな、というわれわれの素朴な依頼に対して、手紙を読んで、だからこそ自分の思うのれんというものについてこの機会に向き合ってみたい、と応えて下さり、今から楽しみです。
この寸法で欲しい、という方などいらっしゃいましたらぜひお声掛け下さい。万全の準備を致します。
2012年もよろしくお願いいたします
いささかおそくなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
凧揚げ会は通り雨が幾度かありましたがなんとか執り行い、早めに来た方はぐっと高くあげることもかないました。鈴木召平さんが到着されたときは雨まじりだったのですが、一旦解散したあと、この雲だと3時過ぎには風が吹くから、場所を変えてあげようかと言われたので、お濠に近い公園で凧揚げの続きを行いました。確かにまた風が吹き出してよくあがりました。帰り際、召平さんが、今日はよく遊んだなあ、と言ってくれたのが嬉しかったです。
珈琲美美の森光さんも元気に凧揚げ。
2011年もありがとうございました。
今年は骨折による入院と手術、そして今も続くリハビリ、と思いがけないことがありましたが、それでもなお、良い年だったなあと振り返っています。あっという間、というよりも、一日一日が長く充実した日々でした。2012年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
来年は2日の12時すぎくらいから福岡城址(下記の地図をご参照ください)にて凧揚げ会、4日から通常営業です。北九州市立美術館でひらかれている展示会に合わせ、珈琲美美さんとヌワラエリヤさんと合同で、熊谷守一の版画展をおこないます。また、5日からは福岡市美術館で「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」展もひらかれます。凛とした新年の空気のなかで楽しんでいただけますと幸いです。
なお、2日は今のところ晴れそうです。高度・滞空・敢闘の三賞については福岡イタリア会館と珈琲美美、そして工藝風向から商品が出る予定です。みなさまの参加をお待ちしております。
Merry Christmas
小さくて柔らかい嬰児がこの世にうまれる、そのこと自体が奇跡ですよね。
この地に野宿して、夜群を守りをる牧者ありしが、主の使その傍らに立ち、主の榮光その周圍を照したれば、甚く懼る。御使かれらに言ふ『懼るな、視よ、この民一般に及ぶべき、大なる歡喜の音信を我なんぢらに告ぐ。今日ダビデの町にて汝らの爲に救主うまれ給へり、これ主キリストなり。なんぢら布にて包まれ、馬槽に臥しをる嬰兒を見ん、是その徴なり』忽ちあまたの天の軍勢、御使に加はり、神を讃美して言ふ、『いと高き處には榮光、神にあれ。地には平和、主の悦び給ふ人にあれ』御使等さりて天に往きしとき、牧者たがひに語る『いざ、ベツレヘムにいたり、主の示し給ひし起れる事を見ん』乃ち急ぎ往きて、マリヤとヨセフと、馬槽に臥したる嬰兒とに尋ねあふ。既に見て、この子につき御使の語りしことを告げたれば、聞く者はみな牧者の語りしことを怪しみたり。而してマリヤは凡て此等のことを心に留めて思ひ囘せり。牧者は御使の語りしごとく凡ての事を見聞せしによりて、神を崇めかつ讃美しつつ歸れり。八日みちて幼兒に割禮を施すべき日となりたれば、未だ胎内に宿らぬ先に御使の名づけし如く、その名をイエスと名づけたり。1
みなさまも、良いクリスマスをおすごしください。
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ルカ福音書 2章 8-21節 文語訳 ↩
冬ごもり展 − 鍋・注連縄・新羅凧 −
2011年 12月13日(火)から 12月25日(日)まで
肌をさす冷たさも心地よい季節になりました。
ついつい外に出るのも億劫になってしまいがちですので、
せっかくならば、と、冬ごもりを楽しくする、そして新しい年を清々しく迎えるための道具、揃えました。
御覧を願いますと共に、みなさまも、良い年の瀬をお迎え下さい。
土鍋・稲葉直人 撮影・佐藤藍
撮影:久保成人(ST.seek). ・『CLIM』掲載
迎春 鈴木召平 新羅凧展
2011年 12月13日(火)から 12月30日(金)まで
11:00 - 19:30
会期中は年末年始以外休みません
年末年始のお休み
美美は31日は17時まで(豆売のみ)。 1・2日休み
風向は31日から3日まで休み
1月2日(月) 12:00〜 福岡城址・鴻臚館跡展示館横にて凧揚げ会開催
工藝風向では上記期間「冬ごもり展 -鍋・注連縄・新羅凧-」をやっております。
小鹿田へ

先日みんなで集まったばかりですが、くらしのギャラリーの仁科さんが再び九州入りされたのにご一緒して、小鹿田の坂本工さん宅をお訪ねしました。小代焼ふもと窯の井上尚之くんも参加して、にぎやかな食卓でした。創くんとは改めて仕事の話もしてきましたので、来年以降、小鹿田に行く機会が増えるのが楽しみです。
話は変わりますが、このたび、太田潤くんと阿部眞士さんが日本民藝館展にて、奨励賞を受賞しました。吾が事のように嬉しいです。ものを生み出した二人の奮闘ももちろん褒め称えられるべきなのですが、その仕事を生み出す源泉となる、彼らが生み出したものを日々の暮らしに使ってくださる方々も褒め称えたい。潤くん、阿部さん、そしてみなさん、おめでとうございます。










