小さい角皿も久しぶりに届いています。 (工藝風向 FOUCAULT)
井上尚之・さんま皿も入荷しています。
井上尚之・四寸皿。ふちの模様も釉薬の調子も良くあがってます。
筒描きの五寸皿も順調です。 (工藝風向 FOUCAULT)
店に戻りました。象嵌と筒描き、どちらの水差しも良いでき。 (工藝風向 FOUCAULT)
ふもと窯に来ています。 (小代焼ふもと窯)
今日から常設に戻りました。21日からは「石川昌浩吹き硝子展」です。裏庭にたわわに実った野いちごを石川さんの硝子に挿しました。 (工藝風向 FOUCAULT)
次は石川昌浩・吹き硝子展。今回は個展ではなく企画展を、という希望ゆえにイベント多め。まずは井口和泉さん講師の酵素シロップ作成講習会。予約受付中です。写真には檸檬と藤の花の酵素シロップが写っています。
という事で、本日の西日本新聞8面に書評を載せてもらってます。ご笑覧いただけますと幸いです。
店の裏庭に野いちごが実りだしました。山口和宏さんによると、少しずつ摘んで、砂糖で軽く煮るとジャムほど甘みが強くなくておいしいですよ、とのことです。 (工藝風向 FOUCAULT)
Glass,Guitar,Syrup − 石川昌浩 吹き硝子展 −

2013年 5月21日(火)から 6月2日(日)まで
会期中は休みません。けやき通り音楽祭参加企画
けやき通りの緑も育ち、春から夏に移り変わる季節に、自然と求めたくなるもの。光をより鮮やかに見せる硝子、からだに風を通してくれるような 軽やかな音楽、そして、少し乾いた喉をうるおす飲み物。つい欲張って、すべて揃えてみました。夏を迎える前のひとときを楽しんでもらえますと幸いです。
5月25日(土) 14:00〜15:00 橋口武史・ギター独奏会
【 会 場 】 工藝風向・開場 13:45
【参加費】 2,000円(飲みもの付)・定員20名
5月26日(日) 13:00〜15:00 井口和泉・酵素シロップ作成ワークショップ
【 会 場 】 工藝風向・別室(赤坂)
【参加費・材料込み】 3,000円・定員10名
【用意いただくもの】 エプロン・ハンドタオル・持ち帰り用の容器(700-1000cc)
どちらも申込みは、 工藝風向 092-716-5173 まで。
10人ほどでゆったり囲める楢のテーブル。我が家でも使っています。以前に増して、人をよんで食事をするのが楽しくなりました。 (工藝風向 FOUCAULT)
小さいこどもがいたらこんなお盆でおやつをあげたい。 (工藝風向 FOUCAULT)
一番上は拭き漆、他は蜜蝋ワックスで仕上げた、栗の盆。 (工藝風向 FOUCAULT)
赤坂に移転して、4年がたちました。
いつの間にか、というか、やっとこさ、ではありますが4年になりました。何よりも一緒に移転してきたお隣の美美さん、そして多くの方に支えられて仕事ができている事に感謝します。
前職を辞してちょうど9年、ということにもなりました。会社勤めの期間よりも今の仕事の方が長くなり、自分の仕事だなと思えるようにもなり、日々楽しい事ばかりです。店の楽しさということを端的に言うと「店をやっているということ自体が、自分自身の傲慢を打ち砕くことにつながっていることを実感できる楽しさ」という事でもあります。いろんな方に会って話していると、自分の思いもよらなかったような使い方をしてくれる方、素晴らしい組み合わせを見せてくださる方など、まさに眼から鱗、という方々にお会いする事ができます。自分の信念などつまらないものだと日々気付かされます。そのおかげで、いいものだと自分が思っているものを薦める事が そのまま自分がいい事をしていると思わずに済む店、「民藝」や「工藝」という名前を使って 気に入らない誰かを裁くようなこともできない 弱い小さな店でありつづけられたのではないかと思います。
したいことはまだまだたくさんあります。とはいえ、
“Non multa, sed multum (多くではなく、深く)” - Ignace de Loyola (1491-1556)
この言葉を胸に、日一日を丁寧に過ごしていきたいと思います。今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。