6月12日から24日まで、望月通陽展です。

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風呂敷を小さくしたような、刺し子というよりもパッチワークのような豆敷も来ています。 (工藝風向にて。Instagramで撮影)

風呂敷を小さくしたような、刺し子というよりもパッチワークのような豆敷も来ています。 (工藝風向にて。Instagramで撮影)

望月通陽展

望月通陽「あの時 私が あなたを背負い」

6月12日(火)から 6月24日(日)まで

3月に静岡のアトリエを訪ねた際、望月さんは真剣な顔で「のれん」という言葉から連想される、なにやら田舎くさい、のんびりとしたものではなく、本来のれんが担った「場の結界」として もう一度のれんを働かせようと思うので、今回の企画展は のれんの根源を問いなおす仕事にしたい、と力強く語ってくれました。

その言葉を聞き、芹沢銈介がのれんについて語った「染め物の中で最も男らしい仕事 終始暢々(のびのび)と働ける」仕事ということばを思い出しました。

厳しい仕事を内に包みながら、いつも我々にはやわらかなものとして渡してくれる望月さんが、今回どのようなのれんを生み出すのか 今から待ち遠しく思っています。

みなさまにも、この場に立ち会っていただけますと幸いです。